水没・浸水した蓄電池ユニットには近づかず、手を触れないでください。
感電・発煙・発火・火災のおそれがあります。必ず購入先、もしくは以下の当社お問合せ窓口までご連絡ください。
また、蓄電池ユニットに液漏れがある場合は、液体には触れないでください。液体が目や皮膚に付着したときは、すぐに大量のきれいな水で洗い流し、医師の診断を受けてください。傷害を起こすおそれがあります。
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水害の際の蓄電システムの取り扱い注意事項について
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https://www.jema-net.or.jp/jema/data/1604PowerStorage.pdf
一般社団法人日本電機工業会ホームページより
TEL 0120-820-239
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